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【訃報】プロデューサー・演奏家の佐久間正英氏が逝去

ID:???0 佐久間正英が1月15日深夜26:17に亡くなった。61歳だった。 2013年4月にスキルス胃がんと診断され、同年8月にそれを公表してからも治療に励みつつ音楽の仕事を続けていた佐久間正英。 10カ月におよぶ闘病生活を送ってきたが、1月15日の夜に容態が急変し、そのまま静かに息を引き取ったという。 葬儀は本人の意思に従い、近親者のみでの密葬として執り行われた。 佐久間正英は四人囃子やPLASTICSのメンバーとして活躍し、その後は音楽プロデューサーとして BOOWY(2つ目のOは/付きが正式表記)、GLAY、JUDY AND MARYほか数多くのバンドをプロデュース。 30年以上にわたり日本の音楽シーンを牽引してきた。 なお、3月5日には佐久間正英が携わっている楽曲を集めた2枚組コンピレーションアルバム「SAKUMA DROPS」がリリースされることが決定している。 ■ソース http://natalie.mu/music/news/108147

参った。アオジュン、大瀧さん、そして佐久間さん・・・。 音楽の神様、もう許してくれないか。。。

ざまああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

四人囃子の人だったのか

良くも悪くも自分の色を消すプロデューサーだったな あとでクレジットで見て「えっ?これも?これも?」ってのが多かった 合掌

去年ガン公表スレにもレスしたが、やっぱり早かったか 菊

あれこの前確かビッチがどうとか

堀江しのぶもこれだったか

音哉さんのコメントの最後が泣ける。。。

フェイスブックでいいねを押さないでとキレてたけど、あのシステム本当に野暮だな。 闘病してそれについて語ってるのにイイネは無いだろって感じだ。

ホント、昨年の秋から音楽関係の大物の訃報多いな 人生いろいろの人もそうだし またお別れ会に名だたる人が参列するんだろう

いい仕事したヒステリックブルーが封印されたのは気の毒だった

やっぱりフェイスブックやツイッターよりHPを通した方がいいんだよな。個人的な日記を書く場合は。 あくまでもフェイスブックやツイッターは自分のHPに誘導する目的の宣伝に使ったほうがいい。

葬式でボウイ再結成あるんじゃね?

亡くなったか この年末年始いろんな人が亡くなりすぎ

まさかウィルコジョンソンの方が保つなんて思わなかった また来日するみたいだし

大晦日の日のツイートでスタジオで機材セッティングして レコーディングらしきことしてる写真見たのにダメだったか

ああ・・ くるりは、ファンデリアとファーストアルバムは今でも神だと思ってる ご冥福を

中学の時に買ったストリート・スライダースの「天使たち」のプロデュースで知った 山下達郎の「あまく危険な香り」のストリングスアレンジが佐久間さんというのを知って驚いたな

ド素人だからうまく言えないけど 佐久間プロデュース作品は良くも悪くも何か似てる感じがした

今日は桃鉄ハッピーで供養する

今こういうバンド系のプロデューサーって誰が売れてるんだろ 亀田といしわたりくらいしか知らない

良くも悪くもロックバンドをポップバンドにする職人だった

ダセーって事は無いけど、強烈なオリジナリティとか個性は無かったと思う。だからこそこれだけの仕事ができたと思うけどね。

でもでも佐久間さんに軌道に乗せてもらって ずっと商業ベースで活動できるようになったバンドは多い

しかしそんな色のあるプロデューサーではないけど、知名度凄いよね これぞ佐久間節みたいなアレンジってあんまないし

ふぅ・・・今日は暑すぎるわ 汗とまんねえよ・・・

なんなの最近。 大滝詠一、あおじゅん、そして佐久間さん。 悲しいよ。 悲しい。 ご冥福を…。

数ある仕事の中でもくるりのファーストは佐久間さんの色が一番無いように思う 素材を最大限に生かしたというか

ソロアルバムは完成したのかな? 時間的に無理だったっぽいけど

ブルーハーツなんかは自分たちの個性を潰されたくなくてセカンドアルバムを佐久間さんに 依頼したようだけどね。ファーストから依頼してたらしいが忙しくてセカンドからになったらしい。 逆にエレカシはレコード会社や事務所をクビになり、次は絶対に売らないとダメだという状況で 自分たちでプロデュースするのを辞め、佐久間さんに依頼した。

うああああああああああああああああああああああ 大瀧さんと言い、佐久間さんと言い・・・ショックなニュースが続くな

そういえば笹路正徳って最近なんかヒットある? コブクロしてたよね

本人の音楽性は、日本歌謡音楽とは対極の、洋楽丸パクリ志向だろう。 どっちかっつーと、あくまでも音響みたいなところでしょ?よく知らないけど作曲もしてるのかな。 ま、どちらにせよ大衆にウケたから悪みたいな考えはやめたほうがいい。 あくまでも大衆がそれを望んだんだよ。

ジュディマリは今聴いてもテンション上がりまくるのは事実 TAKUYAのギターも色あせないw

山下達郎はマメに人間ドックに行ってるらしいね。 あおじゅんも、お酒を控えていたら長生き出来たんだろうなあ…。

百瀬まなみの「陽だまりフィーリング」は名曲 誰も知らないだろうけど

BOOWY、ブルーハーツ、氷室(ネオファシオ迄)、JAMが好きでずっと聞いてました 偉大なるバンドプロデューサーの冥福を心よりお祈り申し上げます

ユニコーンも関わってたの?、これまた大好きなバンドだったので本当なら更にショックだ

有名プロデューサーや作曲家作詞家が亡くなり 秋元康の天下になるんですね わかります・・・・

BOOWYってデビュー当時はロキノンでそこそこ褒められたな けどブレイク後は徹底無視状態w

四人囃子とかいうのはプログレッシヴ・ロックそのまんまだよね?だからこの人はその時代その時代の新しい音楽で、しかも裏方志向で、技術職肌で、エンジニアって印象。

まぁ…正直に言うと こういう人は生きにくい時代になったなぁとも思う。 逆に考えれば、いい時代に生きたなとも思う。

佐久間さんの印象はどっちか言うとエンジニア寄りのプロデューサーって感じだったな

それでもやはり心に残る曲が多いよな あんまプロデュースの能力とか分からんが 各バンド・歌手の代表曲に係わってんじゃん

すかんちもそうだったか・・・。 今、すかんちの中の人が言ってた。

>>583クレジット確認してみたら本当だった 今気付いたわ…

久しぶりにオーノキヨフミ聴きたくなった