BE:146368477-PLT(15073) ポイント特典 石川雅之の人気マンガ「もやしもん」が、2014年1月22日発売の月刊マンガ誌「モーニングtwo」（講談社）で最終回を迎えることがわかった。石川が自身のTwitterアカウントで報告している。石川は12月30日未明、Twitterに“お知らせ四コマ”として、「もやしもん」終了を伝える四コママンガを公開。ゴスロリファッションの結城蛍と、除菌マニアの及川葉月の2人がかけ合いながら、「何だかちょっと言うタイミング失った感がすごくてアレなんだけど」「まァ打ち切りにならずやりきったんだから万々歳よねー」などとさらりと連載終了を告知している――という内容だ。 さらに「最終回の原稿の下書きが今年中に終わりまして、年明けからペン入れです。沢木が主人公になる回です。たぶん納得していただける、かな　していただけるといいなあと思いつつ。まあ正直未練が無いと言えば嘘になるので、あれです。原稿完成まで楽しんで描きます！」と最終回に向けての胸中をつづった。 「もやしもん」は農業大学を舞台に、菌を肉眼で見ることができる主人公・沢木とその仲間たちによる、菌・ウイルスをテーマにした作品。2004年から「イブニング」での連載が始まり、2013年8月号より「モーニングtwo」に移籍・連載されている。 フジテレビ系ノイタミナ枠にて、2007年10月と2012年7月にアニメ化、2010年7月に実写ドラマ化もされた。 http://news.livedoor.com/article/detail/8392442/

結局あの幼なじみ？の男が女装になった理由って何なの？ 　　

最近は菌が見える能力ってあんま意味無くなってるよな。

完全に出オチ漫画だろ、フランスに渡米した辺りまではなんとか耐えたけど、ソレ以降はもう なんか変な宗教臭さというか、思想臭さだしてくるし、そもそも顔が全部同じだし、はよ終わればいいのにと思ってたわ

銀の匙に完全に喰われたな

変な説教されるマンガだったなコレ

読者が見たいのって多分、菌が見える少年とそれを取り巻く人間とのドタバタ劇だと思うんだけど、 なんか小難しい事をグダグダやってて、最近は読んでてしんどいだけになってる。

あの失踪した親友が性転換？してゴスロリ女として帰ってきて 特に何事もなかったかのように進行するのは何だったん あれだけは脈絡も必然性も全くわからん

いつも漫画集めようと思いつつ忘れる漫画 でも初期より勢いないし どうしようかな

元バイオにいて酵母の研究してた俺ですらかなり前に見切ったからだいぶ前に作品として終わってただろ。

ミュシャのオマージュみたいな表紙が下手すぎだった記憶しかない

作者は設定厨で ストーリーテラーじゃないんだろう

女装は別にいい、現実だってそんなもんだし だが、純粋におもんないねん、ページめくるのが面倒くさいと思うレベル

水虫女と笑い飯のラブストーリーだろ。これ。

東京農大物語終わったのか

沢木直保、男になる

説明が長過ぎ 本編を食ってる

なんであんな濃い顔の女ばっか登場するの？　 あと実在する芸人なんかを作品内に出すなよ。しかも「ファンなんです」と、自らアピールするのも痛すぎ……。 カバチタレもそうだけど、あいつらのステマ用作品な気がしてきて読むのが嫌になったわ。

こっちより純潔のマリアの方が好きだ

菌と酒に関する蘊蓄は好きだった けど、海外編は本当に意味が分からない

女装ネタでキモイ連中が勝手に勝手に盛り上がって 勝手に離れていっただけ。 蘊蓄は面白かったよ

ビール編あたりから頭でっかちの痛々しさが増して離れたな… 今だったら発酵食品で免疫力上げてフクシマ原発テロ由来の放射性物質による ガンや感染症に対抗する…みたいな話やったら神なんだけどまあ無理だろうな

じゃあ畜産のメガネっ子は私がもらいますね

絵は好きだった、菌かわいい

もやしもんの３はアニメにならないのか？

打ち切りか

これで、微生物関係に興味を持つやつは・・・・いないか

最初は面白かったよな。海外変が面白くない

先輩の嫁入り問題とかいらな過ぎ菌の話しろや

まあ、出世作だな 「二本松少年隊」、「週間石川雅之」の次に好きな作品

アンチおいしんぼ的な面白さはあったけどな。

これ、途中からただの酒漫画になってつまんなくなったんだよな 最初のころみたく菌をメインにしてけばよかったのに。。。 菌が見えるって設定も生かせなくなってたし、途中から迷走してたよね

もうつまんなくて読む価値なかったもんな

こいつの書く女ってなんでみんな骨盤開ききった体型してんの

アニメ３期どうすんのよ オクトーバーフェスト編楽しみにしてたのに